アジアのおまもりの多くには、購入してもそれだけでは霊力を持たないので、お寺などへ行って「魂をこめてもらう」儀式の必要なものがあります。
弊店のおまもり類は、この「魂を込めてもらう」儀式をうけておりません。
どうぞご購入の後はご自分で入魂していただきたい。入魂といっても、それはなにも儀式ばったことをおこなうことばかりが入魂ではありません。おまもりを大切にすること、それが入魂であると冒険堂では考えます。
(ただし、タイでは鋳型を用いて大量生産するような神仏像でも、その雛形となるもの、もしくは型枠に対してお祈りを捧げる儀式をおこなうそうです。)
 
おまもりの効能というものは、そのおまもりが発生した共同体に属する人間と信仰や習俗・価値観・想像力をどれくらい同じにできるか、にかかっていると冒険堂では考えます。おまもりの威力は、おまもりそのものに宿っているのではなく、おまもりとあなたとの関係性に宿っていると思います。ここにあるのは、みなさんから遠く離れた場所からやってきたおまもり類です。土着の共同体から遠く離れたおまもりに威力を持たせるのは、あなた自身が生み出しあなた自身が構築するところの、おまもりとの知的な関係性です。
あなた御自身を大切にするように、おまもりを大切にしてください。
 
 
冒険堂について
冒険堂は2002年の7月に開店しました。
コンセプトは「雑貨の冒険/冒険の雑貨」です。 
このことの意味は第一に、 世界に埋もれている冒険心いっぱいの雑貨をお届けすること。
第二に、日常生活にひそむ危険や不条理、人間関係のもつれや悲しみを弊店のおまもりや雑貨で打開してもらえたら、という店長の願いがこめられています。
いわば「毒をもって毒を制す」雑貨の並んだお店、それが冒険堂です。
  おまもりについて 




冒険堂代表 森本 眞吾のプロフィールです。
1966年6月千葉県柏市生まれ。埼玉育ち。
英語を学んで中途半端に挫折し、タイ語を学んでやはり中途半端なまま挫折しています。
特技は力仕事。
 
冒険堂のスタッフは他に二名おります。
ハンドルネームで「キザくん」共同経営者。
もうひとりハンドルネームで「きなこ」衣類を担当しています。
 
末永くよろしくお願い申し上げます!