鼻煙壺
■鼻煙壺とは「嗅ぎ煙草」などをつめる小ぶりな容器のことです。17世紀にヨーロッパから清国(今の中国)へ嗅ぎ煙草が伝わると、またたくまに普及し「鼻煙」と呼ばれるようになりました。そしてその「鼻煙」の携行用に用いられたのが『鼻煙壺』です。
当時、文化の爛熟期にあった清朝の人びとは、この鼻煙壺にあらゆる技巧を注ぎ込みました。ここでご紹介している鼻煙壺は清朝期のものではなく、ほとんどが清朝期に作られたもののレプリカです。また弊店の特長としてはチベット・ネパールからもたらされたものが豊富です。コレクターも多い、この小さな芸術品をお楽しみください。
鼻煙壺・陶磁器
ガラスの内側に細密に描かれた絵や模様・文字をごらんください。縁起の良い人物やめでたさに溢れた情景が展開しています。
鼻煙壺・ガラス/琺瑯製1
定番の鶏をモチーフにしたガラス製の鼻煙壺や銅を胴体に作成された琺瑯製のものがあります。手にとって光にかざしてみると、その繊細さやデザインの確かさに見とれてしまいます。
瑪瑙やアンバーを素材にした鼻煙壺です。石の材質が特定できないものも含めて、弊店としては安めの値段設定をしております。
鼻煙壺・ガラス/琺瑯製2
主に真鍮素材の独特な鼻煙壺です。神秘的な紋様や仏陀をモチーフにしたデザイン、首からさげてファッションのアイテムとしても重宝します。
鼻煙壺・チベット/ネパール1
鼻煙壺・玉石
ヤクの骨で作られた鼻煙壺に描かれた動物たちは神話的世界の主役です。奥の深いエキゾチシズムに触れてください。
鼻煙壺・チベット/ネパール2
陶磁器、主に陶器の鼻煙壺があります。
表面に浮彫りになった色とりどりの人や動物の立居振舞をながめていると、物語の中へひきこまれそうになります。